カブスの鈴木誠也外野手(30)が28日(日本時間29日)、敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。8回一死一塁で相手右腕・グストの変化球を弾丸ライナーで左中間スタンドのカベにブチ当てた。
飛距離124メートルの大アーチに敵地も大興奮。球宴前の83試合目で昨季の21本を上回るメジャー自己最多を更新する一発となった。
この日、鈴木は4回にも三塁打を放つなど5打数2安打2打点でチームの12―3での勝利に貢献。69打点はナ・リーグ単独トップ。32本塁打と量産体制に入ったマリナーズのカル・ローリーと並んでメジャー全体でもトップタイとなった。
メジャー自己最多の本塁打にも鈴木は「全然、気づいてなかった。スタッフの人におめでとうと言われて、ああそういうことかと」と冷静だった。
鈴木の年間最多本塁打は広島時代の2021年の38本。このペースでいけば更新も夢ではなさそうだ。












