ドジャース・大谷翔平投手(30)が7月15日(日本時間16日)に行われるオールスター戦(アトランタ)で、前日恒例の「ホームランダービー」に出場しない意向を示した。現地メディア「スポーツネットLA」などに対して「現在のルールではなかなか厳しいので、今のとこチャンスはないかなと思ってます」と発言した。LAタイムスのジャック・ハリス氏は「おそらく大会で要求されるスイング数が多いためだろう。投手としてトレーニングを続ける中でそれは大変なことだろう」とXで理解を示している。同イベントにはエンゼルス時代の2021年に1度出場して以来、その後は辞退を続けている。
ドジャースでは昨年覇者のテオスカー・ヘルナンデスも5月の鼠径部のケガの不安から「リスクを負いたくない」と辞退を表明し、すでにヤンキースのアーロン・ジャッジ、ブルージェイズのウラジミール・ゲレーロjrらも早々に辞退。もっかア・リーグ本塁打争いトップのマリナーズのカル・ローリーと地元ブレーブスのロナルド・アクーニャjrらが参加を表明している。
米メディア「USAトゥデイ」は「大谷自身が疑問を投げかけていることからファンは競争相手として他のMLBのスーパースターに目を向けざるを得なくなるだろう。まあ、来年もあるさ」と伝えている。












