ドジャースの大谷翔平投手(30)は13日(日本時間14日)に本拠地ロサンゼルスでのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打だった。チームは1―11で大敗。
相手先発の左腕スプリングスから快音を奪うことはできなかった。初回先頭は四球。2点を追う3回無死二塁は1ボールからの2球目、真ん中の81・4マイル(約135キロ)のスライダーを振り抜くも、打球速度107・9マイル(約173・6キロ)の弾丸ライナーは右直だった。打球角度18度で上がっていれば柵越えの当たりだった。結果的にこの打球が勝敗を分けたかもしれない。それでも二走はタッチアップで三塁に進むとベッツの内野ゴロが遊失となり、生還。1―2とした。
1―6の5回一死無走者はフルカウントからの6球目、外角の84・6マイル(約136キロ)のスライダーを引っ掛けて二ゴロに倒れた。1―8の7回二死二塁はカウント2―2からの5球目、外角高めの89・8マイル(約144・5キロ)のフォーシームを打ち上げ三邪飛だった。
今季最長の敵地10連戦を6勝4敗で終え、本拠地9連戦で勢いを付けたいところだったが、試合前に佐々木朗希投手(23)が右肩の痛み(インピンジメント症候群)のため、負傷者リスト入りの暗いニュースが流れた。グラスノー、スネルに続き先発陣から3人目の離脱。今後は不透明だ。先発ナックが5回途中、2被弾含む7安打5失点と悪い流れを変えることができなかった。
アスレチックスにまさかの大敗。14日(同15日)は山本由伸投手(26)が先発予定。大谷は本拠地5月初アーチで援護したいところだ。侍コンビの活躍でチームを上昇気流に乗せる。












