ドジャースの大谷翔平投手(30)は16日(日本時間17日)にブルペンに入り、フォーシーム、ツーシーム、スプリットを交えて14球投げた。その大谷ファンに朗報だ。今季の大谷の首振り人形は「チケットを持っている人全員」が対象に変更された。
MLBの来場者プレゼントで最も人気が高いのは選手の首振り人形。コレクターも多く、時には大争奪戦に発展する。特にすごかったのは昨年8月28日のオリオールズ戦で配布された大谷&デコピンの首振り人形だ。限定4万個を求めてドジャー・スタジアム周辺は午前中から大渋滞。メインゲート前のファンの列は試合開始5時間前で1キロを超えた。本来ならもらえる試合開始1時間前に到着したものの、手にすることができなかったファンが続出した。
2日(同3日)のブレーブス戦で今季初の大谷首振り人形が配布されたが、直前で「先着4万人」から「チケットを持っている人全員」に変更された。それが今後も継続されることが決まった。
今季は5月15日(同16日)のアストロズ戦で「大谷翔平50―50首振り人形」の盗塁バージョン、8月27日(同28日)のレッズ戦で「大谷翔平50―50首振り人形」、9月10日(同11日)のロッキーズ戦で「大谷翔平首振り人形」が配布される。
球団関係者は「人気がすごいから必要なことだった」と説明。別の関係者は「時間通りに来ても自分の入り口の配布物がなくなっていて、別の入り口へ移動したりと歩き回ってももらえなかったりするファンらのケアをするため」と明かした。
また、ドジャースは3月27日(同28日)の本拠地開幕から11試合連続で観客動員数が5万人を超えているため、大谷以外は球団公式サイトで発表はされていないが、他の選手の首振り人形配布日もチケット保有者全員が対象になる見込みだという。早い時間から並ぶ必要がなくなり、ファンも球場職員も一安心だ。













