ドジャースとの開幕戦(20日、ソウル・高尺スカイドーム)で逆転負けを喫したパドレスのマイク・シルト監督(55)が、「いろんなことがあった」と天を仰いだ。

 先発・ダルビッシュが4回途中1失点と好投し救援陣も粘りの投球を見せた。だが同点に追いつかれた8回一死一、二塁でドジャース・ラックスの一ゴロをクロネンワースが捕球したかに思われたが、ミットの網部分が破損。打球は右前に抜けていき、勝ち越しの1点を奪われた。記録はクロネンワースの失策となった。 
 
 ここからベッツ、大谷に連続適時打を許し力尽きた。指揮官は「8回まではいい試合だった。ブルペンも非常に役割をまっとうしていたし、キャンプでやってきたことをやれていた。だが8回以降はいい姿を見せられなかった」と〝魔の8回〟を悔やんだ。