台湾プロ野球、楽天モンキーズの前ゼネラルマネジャー(GM)らが、専属のチアリーダー「楽天ガールズ」のメンバーを球団に無断で商業イベントに参加させていたと1月31日に台湾メディア「太報 Tai Sounds」が報じた。違法な利益を得ていた疑いがあるとして、台湾当局が捜査に乗り出し、メンバーの4人も聴取したという。
台湾メディアによれば、球団が捜査当局に告訴したのは昨年10月。今年1月30日に前GMやメンバーら計15人を聴取し、関係先を家宅捜索した。送検されたのは前GMら2人でメンバーはいずれも拘束されなかった。球団側は捜査に協力する姿勢を示している一方で、今回の件に関して詳細は明らかにしていない。
同球団は楽天が台湾の球団を買収し、2020年から「楽天モンキーズ」に改称。「楽天ガールズ」は日本でも多くのファンがおり、SNS上などではさっそく「チア闇営業大丈夫か??」「取り調べ…」と動揺が広がっている。
また17、18日には沖縄・石垣でロッテ、24日と25日には宮崎でそれぞれソフトバンク、オリックスと練習試合が行われ、現時点ではチアリーダーも駆けつける予定となっている。












