J1神戸はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝(13日、カタール)で蔚山(韓国)に延長戦の末、1―2で敗戦。初の決勝進出を逃した。

 神戸の三木谷浩史会長(55)は自身のツイッターを更新し「ACL ヴィッセル神戸の選手、スタッフ、ご苦労さまでした。正直、ジャッジには疑問が残りますが、本当に最後まで、よく戦いました。サポの皆様もありがとうございました」とつぶやき、不可解な判定を疑問視した。

 同戦では1―0で迎えた後半30分にFW佐々木大樹(21)が待望の追加点を奪ったものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による判定で直前のプレーにファウルがあったとしてノーゴール。36分には蔚山にゴールを許した際には、副審がオフサイドと判断するも、主審はVARで得点を認めるなど、神戸にとっては不利な判定があった。

 三木谷会長はユーザーから「クラブからAFCの方に抗議文等はされるんですか」との声に対し「関係者と相談の上、適切なアクションを取りたいと思います」と応答。今後、アジアサッカー連盟(AFC)へ意見を提出することもありそうだ。