【ペンシルベニア州ピッツバーグ発】WWEの〝女帝〟アスカが、紫雷イオ改めイヨ・スカイへのリベンジに燃えている。

「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)」(9月3日=日本時間4日、英ウェールズ・カーディフ)ではロウ女子王者ビアンカ・ブレア、アレクサ・ブリスと組み、ベイリー、イヨ、ダコタ・カイの〝悪のトリオ〟と激突する。

 先週のロウではWWE女子タッグ王座決定トーナメント準決勝でイヨ&ダコタと対戦し、アスカがイヨに直接フォール負け。女子グランドスラム達成者としては、英国決戦で何としてもイヨに雪辱したいところだ。

 今週のロウでは、ビアンカ、アレクサとのトリオで地元出身のダニー・モー&ケイ・スパークス&ケイティ・ハートと対戦。アスカは「こいや!こいや!」とケイティを挑発してショルダータックルを放ち、ダニーにも高速の裏拳、豪快なジャーマンスープレックスで圧倒。アスカのハイキックからアレクサがケイティにDDT、さらにビアンカがケイにKODでマットに叩きつけ、最後はアスカがダニーをアスカロックで捕まえてタップさせた。

 相手にほぼ何もさせず、見事な圧勝劇。試合後にアスカは「誰もワシらに勝たれへんのじゃ! こらボケ!」と関西弁でベイリー&イヨ&ダコタに挑発メッセージを送り、3人でリズムに乗りながら勝利をアピールした。