女子プロレス「スターダム」の朱里(33)が、ワールド王者の貫禄を見せた。
シングル最強を決めるリーグ戦「5★STAR GP」レッドスターズ公式戦(4日、広島)で、ひめか(25)と対戦。ここまで3勝4敗と黒星が先行している王者に、4月大田区大会のV4戦で死闘を繰り広げたジャンボ・プリンセスが立ちはだかった。
2人はこの日も殺伐とした試合を展開。序盤から朱里が蹴りを連発して優勢に持ち込むも、バックフリップからの串刺しボディーアタックで反撃に遭い、お互いに一歩も引かぬ展開が続いた。
試合時間残り3分になり、2人はより激しい攻防を展開。残り1分を切り、朱里がバズソーキックからの白虎(変型マフラーホールド)でギブアップ勝ちを収めた。
試合後「ひめか戦、勝利しました。いま私は4勝4敗になってます。赤いベルトのチャンピオンとしては厳しい結果だと思ってます」と現実を直視しつつ「もう負けるわけにはいかない…。残りの試合全勝して、必ず私が2連覇成し遂げるので、皆さん見ててください」と誓った。
ようやく星取りを五分に戻した赤い王者が、怒とうの巻き返しを見せられるか。












