女子プロレス「スターダム」の新ゴッデス王者となった中野たむ&なつぽいが、今後のビッグな目標を明かした。

 2人は21日の名古屋大会でFWC(コグマ&葉月)を破り、王座を奪取。試合後にMIRAI&壮麗亜美から次期挑戦を表明され、V1戦(9月11日、横浜武道館)での激突が決まった。

 MIRAI&壮麗は7月2日大阪大会、同24日名古屋大会と2回連続で同王座に挑戦し、ベルト奪取に失敗。23日の調印式で中野は「この短期間で2度ダメで、3度目の挑戦。その執念深さ、本当にすごいと思う。信頼関係がしっかりあるんでしょう」とした上で「このゴッデスの未来にどんな未来を見てるの?」と2人に問いかけた。

 するとMIRAIは「誰も想像したことのない未来を、魂込めて見せたいと思っているので、味わう準備しておいてください」と返答した。

 これを聞いた中野は「私たちも、絶対たどり着きたい未来がある。もっと世界を巻き込んで、令和のビューティ・ペアになります」と宣言。なつぽいも「うちらはアーティストデビューをして、武道館ワンマンライブを目指してる」と新たな目標を発表した。

 さらに「プロレスのプの字も知らなかった私たちがプロレスで夢を見てる。きっかけは何だっていい。もっと女子プロレスを盛り上げるために挑戦し続ける」と語気を強め、2人は声をそろえて「革命へようこそ!」と挑戦者組を挑発した。

 最後は王者組のペースとなったことにイラつく壮麗が「刻み込まれる前に切り刻んでやるよ!」とにらみつけ、会見場は緊張感に包まれた。