新日本プロレス5月1日福岡ペイペイドーム大会でウィル・オスプレイとのIWGP・US王座決定戦に臨む棚橋弘至(45)がベルト奪回への意気込みを明かした。
同王座を保持していたSANADAが左目眼窩底骨折により返上。前王者の棚橋と、「NEW JAPAN CUP」3回戦でSANADAを破ったオスプレイによる新王者決定戦が決定した。
10日の会見に出席した棚橋は「ベルトに関して言うと、愛かなって思うんですよね。輝かせるのは。このベルトを大事に思っているかどうか。そこに棚橋とオスプレイの決定的な違いがある」と2月札幌大会で失ったUSベルト奪回へ闘志を燃やした。両者のシングル戦は2019年のG1クライマックス以来3年ぶり。当時ジュニア戦士だったオスプレイは今や「ユナイテッド・エンパイア」のリーダーにして世界屈指の実力を持ったヘビー級選手としての地位を確立した。
下馬評では不利が予想される棚橋だが「ゲームでイメージするとあるじゃないですか、パワー、スピード、技術とかで現す五角形のパラメーターが。一個も勝ってないなって思いますね。年齢くらいか? それでも何とかするのがプロレスの面白いところかなと思いますね」とニヤリ。前哨戦のない一発勝負のタイトルマッチへ向け「何か策を練るのか、一生懸命ダイエットするのか。この時間をどう過ごすかが大事になってくるので、何か一つやりとげたい」と誓った。
福岡ドームは新日本にとって21年ぶりの再進出。2001年5月の大会で第1試合に出場していた棚橋は「本来なら最高にカッコいいのは当時第1試合に出てて、復活したときがメインイベントっていうのなんですけど…。復活したからには続けていきたいと思いますので、来年の福岡ドームのメインイベントを目指します」と豪語した。












