【新日1・5】内藤がコブを撃破しオカダに挑戦表明 40周年記念大会で戦った両雄が50周年でも激突へ

2022年01月05日 21時28分

ジェフ・コブ(右)をデスティーノでフィニッシュする内藤(東スポWeb)
ジェフ・コブ(右)をデスティーノでフィニッシュする内藤(東スポWeb)

 新日本プロレス5日の東京ドーム大会で、内藤哲也(39)がジェフ・コブ(39)とのスペシャルシングルマッチを制した。

 驚異の怪力を誇るコブのスープレックスに苦しんだ内藤は、低空ドロップキックをはじめとした徹底した膝攻めで応戦した。だが雪崩式フランケンシュタイナーを阻止されると、豪快な雪崩式パワーボムでマットに叩きつけられて大ダメージを負ってしまう。

 それでもツアー・オブ・ジ・アイランド(変型パワースラム)だけは許さずに変型膝固めで捕獲。2発目のツアー・オブ・ジ・アイランドが膝のダメージで不発に終わると、すかさずバレンティアで形勢逆転に成功する。そのまま一気にデスティーノをさく裂させ怪物退治に成功した。

「まあ俺も、簡単に負けてらんないんでね。だって昨日ここで宣言したから。2023年1月4日東京ドーム大会のメインイベントに戻るってね」と笑みを浮かべた内藤は、この日のメインでウィル・オスプレイを撃破し初防衛に成功したIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカの元に登場。「いま新日本で一番強い男は間違いなくオカダだよ。だからこそ、そんなオカダを感じてみたい。だからこそ、そんなオカダの持つベルトにチャレンジしたい」と挑戦を表明した。これをオカダも受諾したため、2012年3月の旗揚げ40周年記念大会でIWGPヘビー級王座戦を戦った両雄が、今度は50周年の「顔」をかけて激突することが決定的となった。

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