【新日本・G1】昨年準VのSANADA コブに敗れて4敗…まさかの早期脱落で初制覇ならず

2021年10月08日 21時00分

コブ(上)に踏みつけられるSANADA
コブ(上)に踏みつけられるSANADA

 新日本プロレス8日高知大会「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、昨年大会準優勝者のSANADA(33)がジェフ・コブ(39)に敗れ、4敗目を喫した。

 開幕から破竹の5連勝を続ける怪物・コブの勢いを止められなかった。プランチャを担がるとキャッチされると、そのままリングの鉄柱に叩きつけられるなど理外のパワーの前に主導権を握られた。

 ツアー・オブ・ジ・アイランドをドラゴンスリーパーに切り返し反撃に出たSANADAだが、オコーナーブリッジもラウンディングボディプレスも決めることができない。フランケンシュタイナーもキャッチされ、ソバットにはトラースキックを返される。ならばとコーナーから後方宙返り式でSkull Endを狙ったが、なんとそれをキャッチされると、そのままツアー・オブ・ジ・アイランドに移行され3カウントを奪われた。

 これでコブが勝ち点を12に伸ばしたため、4敗のSANADAは公式戦6試合目にして早くも優勝決定戦(21日、日本武道館)進出の可能性が消滅。昨年の準優勝からステップアップし悲願の初ビッグタイトルを目指していたが、ここまで2勝4敗とまさかの低空飛行で無念の早期終戦を迎えてしまった。

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