【新日本】オーカーン独占インタビュー 今シリーズたった1試合?バカンスは終わり…帝国の逆襲が始まる!

2021年07月01日 11時00分

6月23日後楽園大会では辻(手前)を処してやった
6月23日後楽園大会では辻(手前)を処してやった

 新日本プロレスを支配するグレート―O―カーンの独占インタビューにまたまた成功だ。前IWGP世界ヘビー級王者ウィル・オスプレイ(28)の負傷離脱による影響が顕著な「ユナイテッド・エンパイア」には、危機的状況を“拝察”する声が頻出する。今シリーズはわずか出場1試合のみというオーカーンに、いったい何が起きているのか。帝国民も愚民も余の声を聞くがいい――。

 ――緊急事態宣言下に31人でらんちき騒ぎは、さすがにかばい切れない

 オーカーン(以下・余)お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな…って、毎回毎回、からかい上手の書記官なのは理解したゆえ、もうイジらないで、書記官。いい加減にせんと貴様の事務所に戦闘員、派遣します!

 ――無礼をお許しください。最近めっきり姿を見かけなかったもので

 余 たわけが!(6月23日の)後楽園で辻(陽太)を処刑したであろうが。辻は確か棚橋(弘至)、オカダ(カズチカ)、タイチ、ザック(セイバーJr.)とも戦っておったはずじゃが…余がヤツのことを最も冷酷に処刑し、格の違いを見せつけてやったじゃろ? 生殺与奪の権も握ったと貴様が書いておったろ。

 ――今シリーズはその1試合しかしていない

 余 フゥー(大きなため息)。日々小銭を稼ぐために奴隷のように働く愚民たちには休息の価値など分かるまい。我々連合帝国は昨年の10月からひたすらにトップを走り続けてきたのでな…バカンスですが、何か? ヤングライオンの相手も、余にとっては休みと変わらん。なにせ86回やろうが、余が絶対に負けないプロレス人生なんじゃからな。

 ――なんと優雅な…。ハメを外し大宴会だのポイ捨てだの立ちションする連中とは大違いですな

 余 余はそんな下品なことはせん。ヒゲを剃る。女子高生を拾う。マンホールの撮影。1人で公開中の「BanG Dream! Episоde оf Rоselia Ⅱ : Sоng I am.」や「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の映画や、アニメ「アサルトリリィ」のBDや放送中のアニメを鑑賞しまくっておった。このインタビュー中に過去最大の影響が出ておる。

 ――…。次の侵略への英気を養っていたと

 余 しかり。そろそろバカンスも終わりじゃ。次のシリーズからはキックボクシングの修行で身につけたSSSS.級の究極進化したフルダイブキックを使って、ゾンビランドサガならぬ帝国がリベンジを必ず成功させる。

 ――次のビッグマッチは10、11日の札幌2連戦

 余 すでに(ジェフ)コブもバカンスから帰ってきておるし、北海道から侵略を再開する準備は整っている。新日本には札幌2連戦で余たちのカードを組めと言っておいた。

 ――とはいえ中心人物、オスプレイ離脱の穴は大きい。どうするのか

 余 貴様、もう忘れたのか! 余こそがニュー・キングピンにして支配者にして未来のIWGP世界ヘビー級王者じゃと、前回のインタビューで教えてやったろうが! 無礼もすぎるといい加減処すぞ!! さよなら余の書記官。

 ――無礼をお許しください。その宣言直後あたりから、急に帝国の試合が組まれなくなったので

 余 許そう。バカンスをつい堪能してしまった余の失態じゃが是非もなし。鷹木(信悟)と飯伏(幸太)の試合(25日、東京ドームのIWGP世界王座戦)など、事実上の余への挑戦者決定戦にすぎん。あのベルトは必ず帝国に帰ってくる。

 ――では7月こそ帝国の逆襲が始まると

 余 IWGPだけではないぞ。余とコブでIWGPタッグ、さらに(アーロン)ヘナーレを加えてNEVER無差別級6人タッグを狙うことも視野に入れておる。今のベルト戦線はこれまでにない擾乱(じょうらん)を見せておるが、東京ならぬ帝国リベンジャーズがベルト戦線を支配する。今のうちにひれ伏せ、愚民どもっ!

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