女子プロレスラーの〝太陽神〟Sareee(30)が25日、都内で自主興行「Sareee―ISM Chapter 11、12」(8月24日、9月26日、新宿フェイス)の記者会見に出席。首の負傷による欠場期間の心境を語った。

 5月13日から首の治療のため欠場し、6月21日のマーベラス福岡大会で復帰を果たした。欠場中の心境について「1日でも早くリングに戻りたい気持ちがあったが、(負傷箇所が)首なので初めてナーバスになった」と振り返ったが、現在のケガの状況については「違和感なく試合ができている」と順調に回復しているとアピールした。

 当初、11日のAEW「DYNAMITE」(オハイオ州シンシナティ)オーエン杯準々決勝での復帰を予定していたが、現地でのメディカルチェックの結果、ドクターストップがかかり、断念。その後、21日の復帰戦では彩羽匠(マーベラス)とのタッグ「スパーク・ラッシュ」でAAAWのベルトに挑戦するも、無念の敗北を喫した。

 復帰戦での黒星に「ベルトも取れなくて、これからどうしようかという焦りもある」と悔しさをにじませた。しかし「1か月ぶりに試合ができて最高でした。やっぱりプロレスしかないな、って」と笑顔。復帰戦では渾身のエルボーをさく裂させたが「久しぶりの試合で張り切りすぎちゃいました」と右腕に大きなアザをつくっていた。

 自主興行へも気合十分のSareeeは「無事に復帰できたので、徐々にギアを上げていきたい」と再起を誓った。