【ドラゲー】望月、吉田組が不覚…R.E.Dの謀略にハマってツインゲート王座転落

2021年05月06日 00時00分

石田凱士は凶器キックからアンクルホールドで吉田隆司(下)を捕獲。新ツインゲート統一タッグ王者となった

 ドラゴンゲート5日の愛知県体育館大会で行われたオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権は極悪軍団「R.E.D」の石田凱士(25)、KAZMA SAKAMOTO(38)組が、王者の望月成晃(51)、吉田隆司(38)組を撃破して第52代王者となった。

 開始からR.E.Dのメンバーが介入する大混戦。それでも望月道場の総帥である51歳の鉄人・望月は、正々堂々と真っ向勝負で相対する。

 敵軍の波状攻撃に捕獲されるも、ハイキック連打から石田に脳天砕き、強烈なカウンターの右ストレートを放ち、ペースを奪い返した。

 ところが石田は場外で吉田の右ヒザを鉄柱、イスでしたたかに痛めつけると、何とスパナをシューズに仕込んでヒザへ強烈なキック一撃。SAKAMOTOも蹴りでヒザを追撃した後、石田がすかさずヒザとカカトを同時に決めるアンクルホールドで、不法極まりないギブアップを奪った。

 石田は試合後、認定証を破り捨てる悪態をつく始末。吉田は「シューズに何か入っていた!」とアピールしたが裁定は覆らない。面倒この上ない悪党軍団が、再びタッグの頂点に返り咲いてしまった。

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