全日本プロレスは12日、「50周年記念大会」(18日、東京・日本武道館)で行われるジェイク・リー(33)VS野村直矢(28)のシングルマッチを「3冠ヘビー級王座次期挑戦者決定戦」にすると発表した。

 同大会では王者・諏訪魔 vs 宮原健斗の3冠戦が行われ、勝者は翌19日の東京・後楽園ホール大会で防衛戦を行うことが決まっている。

 これを受け、ジェイクが11日の米子大会で「野村直矢、俺たちノンタイトルで武道館のセミに立つんだぜ。だったら勝った方が、次の後楽園のメインに立てる資格はあるんじゃないか」と訴えていた。

 ジェイクの申し出を受け、全日本と3冠王座を管轄するPWF本部が協議した結果、ジェイク vs 野村を次期挑戦者決定戦にすることを決定。勝者が19日の後楽園大会で、諏訪魔 vs 宮原の勝者に挑戦する。