全日本プロレスは29日、「50周年記念大会」(9月18日、東京・日本武道館)で世界タッグ選手権を開催すると発表した。
王者の芦野祥太郎、本田竜輝組に、大森隆男とノアの無頼派集団「金剛」に所属する征矢学が挑戦する。
20日の後楽園大会で王者の芦野&本田がバックステージでコメント中に、大森が登場。「王道トーナメント」で本田に勝った実績をたてに「十分挑戦する資格はあるんじゃないか」と表明した上で「世界タッグにふさわしいパートナーを連れてくる」と予告していた。
大森&征矢はかつて世界タッグを3度巻いたことがある名コンビ。当時は2人の掛け合いも話題となったが、2013年12月に征矢が全日本を退団したのを機にコンビを解消した。
16年11月の両国大会でコンビ復活を果たし、この年の「世界最強タッグ決定リーグ戦」では史上3組目となる全勝優勝を達成。だが、翌17年1月に世界タッグ取りに失敗し、再びたもとを分かっていた。
同大会ではこの他、王者・諏訪魔VS王道トーナメント覇者・宮原健斗の3冠ヘビー級選手権などが行われる。












