新日本プロレスのミスターこと永田裕志(54)が、第3世代での真夏の祭典制圧を誓った。
全日本プロレス「王道トーナメント」2回戦(14日、東京・新木場)では芦野祥太郎に勝利。20日の準決勝(東京・後楽園ホール)で宮原健斗との対戦が決まった。
2大会連続で王道マットのメインを務め、ナガダンスまで披露した永田は「火種はまいた」とにやり。「素晴らしい選手がたくさんいるのに世の中に届かない。じゃあ、俺を通じて世の中に届けてやろうじゃないですか」という全日本参戦の目的を果たしつつあるからだ。もちろん「いただくものはいただく」と付け足し、トーナメント制覇からの3冠ヘビー級王座取りを狙っている。
くしくも同じ第3世代の小島聡(51)はノアのリーグ戦「N―1 VICTORY 2022」に参戦中。永田は「俺と違って小島さんは団体の活性化なんて考えてないでしょ。自分を見せることしか考えてないから。でも、それでベルト(GHCヘビー級王座)を取ってるんだから大変素晴らしいと思いますよ。へっへへ」と言いつつも「俺たちの力はまだまだこんなもんじゃない。2人とも優勝して、並んでトロフィーを披露して盛り上げますよ」と語った。
お披露目の舞台は自身の30周年記念大会となる9月11日の千葉・東金アリーナ大会。ここまで順調に駒を進めてきたミスターは〝公約〟を果たせるか。












