全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル」は10日の静岡・浜松大会で公式戦3試合が行われ、Aブロックでは3冠ヘビー級王者の宮原健斗(33)と諏訪魔(45)の優勝候補2人が痛み分けドローに終わった。
史上初となる3冠王者での2度目の制覇を狙う宮原は前夜の開幕戦で羆嵐に痛恨の敗北。一方の諏訪魔も青柳優馬に敗れ、黒星スタート同士の対決となった。
試合は一進一退の攻防が続いたが、両者とも決め手を欠き、30分時間切れ引き分けに終わった。
Bブロックもう1試合は、大日本プロレスの野村卓也が青柳優馬に飛龍原爆固めで勝利。前夜のヨシタツ戦に続き開幕2連勝を飾った。
また、Aブロックでは〝大巨人〟石川修司が「ストロングハーツ」のT―Hawkを空中胴締め落としで沈め、星取りを五分に戻した。












