全日本プロレスは28日、3月21日の東京・大田区総合体育館大会の追加カードを発表。諏訪魔(45)が約15年ぶりに極悪ユニット「ブードゥー・マーダーズ(VM)」に再合流し、黒きユニット「トータル・イクリプス(TE)」を率いるジェイク・リー復帰戦の相手を務めることになった。
VMは2005年にTARUが結成した極悪ユニット。諏訪魔も06年1月から約2年所属した後、袂を分かった。だが、大田区大会への参戦が決まったTARUからの呼びかけに諏訪魔が応じる形で約15年の時を超えて再合体が実現した。
標的となるのは諏訪魔と抗争中の黒きユニットTE。現在の王道マットで猛威を振るっている悪の軍団だ。そのリーダーであるジェイクは昨年最終戦で「鼻骨骨折、左眼窩内側壁骨折」を負い3冠ヘビー級ベルトを返上し戦線離脱中。大田区大会はジェイクにとって復帰戦となる。
試合は、VMが諏訪魔、TARUに近藤修司、KONO(河野真幸)、歳三(土方隆司)。TEはジェイク、TAJIRI、土肥こうじ、羆嵐、児玉裕輔が出場する。悪と悪の戦いは血で血を洗う抗争となること必至だ。
また、大田区大会では世界ジュニアヘビー級王者の佐藤光留が大森北斗を迎え初防衛戦を行うことも発表された。












