【全日本】宮原健斗が世界タッグ前哨戦に勝利「ど真ん中に明日から行くぞ!」

2022年01月03日 00時00分

諏訪魔と芦野祥太郎をリング上から挑発する青柳優馬(左)と宮原健斗(東スポWeb)
諏訪魔と芦野祥太郎をリング上から挑発する青柳優馬(左)と宮原健斗(東スポWeb)

 2日の全日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で、宮原健斗(32)が2022年の好スタートを切った。

 3日に同会場で、青柳優馬と組み、王者の諏訪魔、芦野祥太郎組に挑戦を控える中、この日は6人タッグ戦で前哨戦に臨んだ宮原。入場から観衆をあおるなど新年最初の興行から気合をみなぎらせた。

 開始から雄たけびを上げて、諏訪魔をヘッドロックで捕縛するも逆に首投げの逆襲に遭う。さらに敵軍の佐藤光留からミドルキックでコーナーに叩きつけられた。

 それでも諏訪魔にビッグブーツ、青柳優との連係で佐藤、芦野の攻撃に耐えるなどピンチは回避。最後は青柳優が芦野にスピンキックでとどめを刺し勝利した。

 試合後は「ヨォォッシ! 世界タッグ、ついに明日だ。今日を見て分かる通りだ。世の中は俺らを求めている」と決戦に向け自信。さらに今年、同団体が創立50周年を迎えることに「50周年イヤーはこの宮原健斗がど真ん中にいなければいけないんだ。このど真ん中に明日から行くぞ! その第一歩だ」と、新年早々のタイトル奪取を誓っていた。

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