東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を保持するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)が、ベルト防衛に弾みをつけた。
14日の後楽園ホール大会はDDT・赤井沙希との〝令和のAA砲〟で乃蒼ヒカリ、遠藤有栖組と対戦。赤井が2人にビッグブーツを仕掛けて主導権を握ると、荒井もヒカリにドロップキック、エルボー、ボディープレスでたたみかけた。
一度は連係攻撃に失敗しながらも、遠藤にダブルのビッグブーツを成功させ、最後は荒井のファイナリー(カカト落とし)が炸裂。王者の実力を示した。
前日は6人タッグ戦で荒井が敗れ、上福ゆき&桐生真弥の「東洋メイト」から王座挑戦を表明された。荒井は「何度も戦っている真弥さんだったんですけど、ひと味もふた味も違って、昨日(13日)は勝ちへのこだわりが強くて…。油断したわけじゃないんですけど、どこかに油断があったのかなって」と反省した。
また、上福&桐生とのV1戦が決定的になったことについて「タイトルマッチがいつになるか分からないので、今日が最後かもしれないですし、やっぱり最後は赤井さんと2人で勝ちたかった。それに今日は『東洋メイト』も勝っていたので、ここで負けるわけにはいかないなと。勝つことができてよかったです」。結果にこだわっていたことを明かした。
タイトルを狙うライバルを退けるためにも、赤井とのコンビネーションを強化するつもりだ。












