東京女子プロレスでプリンセスタッグ王者のアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)とDDT赤井沙希(35)の〝令和のAA砲〟に刺客が現れた。
13日の東京・後楽園ホール大会は宮本もかと組んで上福ゆき、桐生真弥、猫はるな組と6人タッグで対戦。荒井は桐生に、赤井は上福にそれぞれビッグブーツを浴びせるなど敵軍を追い込んでいく。しかし、荒井が桐生から片品渓谷(エルボードロップ)で反撃を受けると、最後は同じく桐生のスパインバスターで3カウントを奪われた。
試合後にマイクを握った桐生は「今日の試合で、私のことは無視することできなくなりましたよね?」と、引き揚げようとする荒井、赤井を呼び止めた。2人が初タッグを組んだ4月9日の後楽園大会で桐生は辰巳リカと組んで敗れ、先月16日の「東京プリンセスカップ」1回戦(両国KFCホール)でも荒井に屈していただけに、この日の勝利は大きな意味を持つ。
負の連鎖を断ち切った桐生が満を持して、タッグ王座挑戦を表明。これに赤井は「いいよ、あんたらにその覚悟があるなら」と受諾し、V1戦で上福、桐生組を迎え撃つことが決まった。
荒井は「今日は悔しい結果になってしまいました。ただ、防衛戦で負けてしまうと、まだやりたいことができていないので、次は必ず勝ちたいと思います」と意気込み、一方の赤井は「挑戦して私たちに勝てなくても、謝らないでほしいな」とニヤリ。逆襲に燃える挑戦者組を退けるつもりだ。












