〝平仮名じゅりあ〟ことアクション女優の長野じゅりあ(26)が鮮烈デビューを飾った。

 東京女子プロレス単独では初進出となった19日の東京・両国国技館大会のオープニングマッチで宮本もかと組み、鈴芽、遠藤有栖組と対戦。

 本職でもある看護師の白衣姿で登場したじゅりあは、空手の世界大会優勝実績がある実力者らしく蹴りと正拳突きで鈴芽に襲いかかった。

 グラウンドの攻防では苦戦する場面があったが、遠藤にも飛び蹴りを決めて会場の視線をクギ付けに。さらに鈴芽をヒジ打ちと蹴りのコンビネーションで追い込んだが、最後はパートナーの宮本が鈴芽に敗れた。

 試合後は対戦相手と健闘をたたえる握手をかわし、リング四方に頭を下げたじゅりあは「中盤まで攻められて、打撃とかできたんですけど、グラウンドになると全然うまくいかなくて…」と悔しさをにじませた。

 さらに「負けたままで終わりたくないし、強くなりたいなと思いました」と語り、プロレス継続参戦を熱望した。

 動画投稿アプリ「TikTok」では90万人のフォロワーを持つインフルエンサーで、女優、看護師の顔も持つ。女子プロ界でカリスマ的人気を誇るスターダムの〝お騒がせ女〟ことジュリア(28)に対抗する存在となるか注目だ。