【東京女子】POP王者・山下実優と瑞希が独特舌戦 1・4決戦は「雷様VS兎の皮を被った化け物」

2021年12月16日 17時38分

山下実優(左)と瑞希(東スポWeb)
山下実優(左)と瑞希(東スポWeb)

 東京女子プロレス来年1月4日後楽園大会で激突するプリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優(26)と挑戦者・瑞希(26)が16日の調印式で独特すぎる舌戦を展開した。

 東京女子所属になって1年、悲願の初戴冠を狙う瑞希は「挑戦することが決まって不安だなって気持ちはいつもあるんですけど、今回はやるしかないなって。4回目の挑戦なので。そろそろ応援してくれる人のため必ずにこのベルトを取りたいなって思います」と決意を表明した。一方で今回がV4戦になる山下も、来年3月19日に控える団体初の両国国技館大会に向かうためにもベルトは落とせないと強調。その上で「私、よく化け物って言われるんですよ。でも瑞希もなかなか、兎の皮をかぶった化け物なんじゃないかなと。こんなフワフワしてますけど、見た目だけで判断しちゃダメなくらいエグイ技しますし。なので今回の試合は『化け物VS兎の皮をかぶった化け物』ですよ」と、だいぶ特異なテーマを説明した。

 しかし兎の皮というオブラートに包まれてはいるものの〝化け物〟呼ばわりされた瑞希は大ショックを受けた様子。「こんな化け物がいつまでも東京女子のトップに立たれてても、なんか…。みーちゃん(山下)って雷様みたいな感じやから。東京女子はすっごい青空できれいなのに、雷様がいることによって暗くて怖いと思っちゃうから、みーちゃんを地獄へと帰らせて。東京女子を今よりもっともっと青空にしたいです」と、今度は山下を〝雷様〟呼ばわりして必勝を誓っていた。

 また同大会で激突するインターナショナル・プリンセス王者・乃蒼ヒカリ(26)と伊藤麻希(26)も調印式に出席。挑戦者が「ベルトは伊藤麻希を呼んでいるんで。ま、そりゃそうだよなって。ベルトが伊藤に付いてきたいならついてくればいいって感じです」と不敵に言い放てば、王者も「伊藤さんが持ってた時よりも防衛を重ねてきたので、2年前の自分とは全然違うなってところを見せたいです」と自信をのぞかせていた。

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