【東京女子】山下実優が伊藤麻希下しV3! 来年3月に両国進出「必ず王者としてメインに立ちます」

2021年10月09日 19時50分

伊藤(左)に強烈なハイキックを放つ山下(東スポWeb)
伊藤(左)に強烈なハイキックを放つ山下(東スポWeb)

 東京女子プロレスの年間最大興行である9日・大田区総合体育館大会のメインで、プリンセス・オブ・プリンセス選手権が行われ、王者・山下実優(26)が伊藤麻希を下し、3度目の防衛に成功した。

 今夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」で左頬骨折を負いながら初制覇した伊藤を逆指名する形で実現した一戦。タッグパートナーでもある伊藤の闘志と勢い全開のファイトを、真っ向から受け止める。

 さらに華麗な蹴りのコンビネーションで徐々に主導権を握ると、雪崩式アティテュードアジャスメントなどで王者の強さを見せつけた。伊藤が要所で見せる粘りもハイキック、原爆固めなどで遮断し、最後はクラッシュラビットヒート(ランニングニー)で仕留める完勝劇となった。

 試合後は「人生で一番大切な宝物を守りたい一心で戦った。会場が伊藤の空気だったけど、それを感じていたからこそ負けられなかった」とベルトの死守に喜びを口にした。さらにメイン後に2022年3月19日、団体単独では初となる東京・両国国技館大会の開催が電撃発表。山下は「両国では必ず王者としてメインに立ちます。これからも東京女子の王者として団体を大きくしていきたい」。ビッグマッチが決定となり、王者としての責任感をより一層にじませた。

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