ブロディが愛用した「キャピタル・スポーツウェア」約20年ぶり復活

2020年06月30日 18時11分

「キャピタル」を愛用したブロディ。左はハンセン(1984年撮影)

 1960年代から国際プロレスの団体ユニホームを提供してきた「キャピタル・スポーツウェア」が、約20年ぶりに復活する。当時は関東で唯一のスポーツブランドとして日本人、外国人選手にジャージーを作製、提供してきた。〝超獣〟ブルーザー・ブロディが愛用したブランドとしても知られている。

 90年代末までジャイアント馬場率いる全日本プロレス、大仁田厚のFMWでも団体ユニホームを提供したが、2000年代に入るとプロレス関連用品は手がけなくなった。だがレジェンドレスラーやオールドファンからの声を受け、復活が決まった。キャピタル・スポーツウェアの広瀬賢一代表は「当時はプロレスラーしか着られなかったウエアをファンの皆さんにも着ていただければ」と語った。

 ネットショップ「BASE」がプレオープンし、来年の東京五輪に合わせて正式オープンを目指す。