ソフトバンクは16日、日本海オセアンリーグの福井ネクサスエレファンツに所属していた元日本ハムの秋吉亮投手(33)の入団を発表した。背番号は49。

 ヤクルト、日本ハムで通算379試合に登板し、71セーブ、78ホールドを記録。2017年には侍ジャパンに選出されWBCでも活躍した実績十分のサイド右腕だ。昨年オフに日本ハムから〝ノンテンダーFA〟との形で自由契約となり、独立リーグで再起を期していた。
 
 七夕の日に「NPBに戻れますように 秋吉亮」と書いた短冊を、自身のSNSにアップしていた秋吉。ノンテンダー後にはNPB球団から声がかからなかったものの、独立リーグで強い意志を持ち自らを高め、再挑戦の切符を勝ち取った。

 ソフトバンクには広島から自由契約後、独立リーグ高知での経験を生かしてブレークしている藤井皓哉投手がいる。抜群な実績に加えて、独立リーグで培った糧を武器にして、秋吉のフル回転が期待される。