楽天・石井一久監督(47)が28日、次回以降の土曜日先発について言及した。

 右ふくらはぎ違和感のため登録を抹消された田中将大投手(32)の代役として、高田萌生投手(22)が27日の日本ハム戦に先発したが、3回途中4失点とアピールできず、この日抹消された。

 実戦復帰までに全治3週間の診断を受けている田中将に関し「今日は動いていましたね。炎症はだんだん引いてくるので順調にきている」と語った石井監督は、次回以降の土曜日先発の起用にも触れた。

 高田萌がこの日、登録を抹消されたことで〝代役の代役〟探しが急務となってくるが、指揮官は「チームとしてどうゲームを作っていくのかを考えてやっていこうと思う。しっかり打者にアプローチできるところを見て決めたい。チャンスを与えるといっても何通りかあって、しっかりと(アプローチが)できている中でチャンスを与えるのか、できなくても無理に与えるのか、たぶんできないと思って渡すのか。また、彼にとってそれがいいのか悪いのか。無理に行かせることが成長につながるのか。それは投手コーチと相談しながら決めたい」。

 右足不安で出遅れた9億円右腕のスポットは期間限定の若手チャレンジ枠となりそうだ。