阪神スアレスが帰国 残留期待も気になるメジャー球団の動き

2020年11月13日 05時00分

阪神・スアレス

 阪神のロベルト・スアレス投手(29)が12日、伊丹空港より帰国した。

 今季は藤川球児投手(40)の代役として守護神の座に就くと、シーズン最終盤まで51試合に登板とフル回転。25セーブを挙げセーブ王のタイトルも獲得。チームの2年連続Aクラス入りへ大きく貢献した。年俸8000万円の〝お買い得助っ人〟には米メジャースカウト陣も獲得に興味を示しているとされ来季、阪神に残留するかどうかは微妙な状況だ。

 離日に先立ちスアレスは「チャンスを頂けたチームに感謝したい。いい1年だった。仕事はできたかな」と振り返った上で「(今後は)まだ何も考えていない。タイガースに残りたいという気持ちはすごくあるが、自分だけの問題ではないので、しっかり考えて答えを見つけたい」と語った。