阪神・青柳粘りの6回1失点 不安の立ち上がりしのぎ「何とかゲームをつくることができた」

2020年10月06日 23時44分

白星こそ逃したが、復調のきっかけをつかんだ阪神・青柳

 復調の兆しだ。阪神・青柳晃洋投手(26)が6日の広島戦(マツダスタジアム)に先発し、6回を投げて1失点と役割を果たした。

 前回9月30日の中日戦(甲子園)では5回9安打5四球で8失点(自責7点)と大乱調で自身4連敗。いずれも3回までに失点していた。この日も3回二死一塁から4番・鈴木に投手強襲の適時二塁打を許したが、後続を抑えて追加点を与えなかった。

 8月27日の中日戦(甲子園)を最後に遠ざかっている白星には結びつかなかったものの「ここ数試合、立ち上がりに課題がありましたが、今日は丁寧に投げることができましたし、何とかゲームをつくることができました」と復調に手応えを感じている様子だった。