阪神・ボーア 今季初1万人超の甲子園で同点14号バックスクリーン弾「コンタクトできた」

2020年09月21日 16時16分

怪力でバックスクリーンへ打球を運んだ阪神・ボーア(右)

 阪神・ジャスティン・ボーア内野手(32)が21日のDeNA戦(甲子園)で、17日の巨人戦以来となる14号ソロを放った。

 2―3の6回、相手投手・京山の投じた147キロ直球をフルスイングしバックスクリーンへ軽々と運ぶ怪力を披露。ゲームを振り出しに戻す価値ある一撃となった。
 
 ボーアは「ここ最近詰まらされてしまう打席が多かったから、しっかりコンタクトできて良かったね。こうして同点に追いつくことができたし、タイガースの勝利に向かって頑張るだけだよ」と会心の一発を振り返った。

 この日から甲子園球場は観客の収容数を従来の5000人から引き上げて開催。絶好の秋晴れの中、聖地へ集った1万1384人の虎党たちも、怪力助っ人のアーチに大いに沸いた。