日本ハム序盤11失点の投壊 栗山監督「持ってるものは大きい」5失点の先発・北浦にゲキ

2020年08月14日 22時30分

選手たちを見つめる日本ハム・栗山監督

 日本ハムがロッテ戦(ZOZOマリン)に5―12で大敗。今カード中での3位浮上の可能性が消えた。

 序盤からロッテ打線の猛攻に遭った。今季初先発の3年目左腕・北浦が先頭の福田秀からあっさり3連打を許して先制点を献上すると、後続も抑えられず、1/3回5失点の初回KOだ。

 緊急登板で後を託された西村も、3回に4安打4四球と打者一巡の攻撃を受け、6失点と炎上した。一矢報いようと奮起した打線は、6回に大田と杉谷の適時打などから一挙4点を追加したものの、序盤の大量失点が響き、追いつくまでには至らず。投壊したチームは大敗を喫した。

 試合後、栗山監督は北浦に対し「合わせるのも難しかったのかもしれないけど、持ってるものは大きいと思う。こういった良いも悪いも生かしてくれると信じているので」と前向きにコメント。翌14日はエース・有原が先発するが「本当にまたゼロに戻って、有原からスタートするって気持ちで頑張っていきます」と、連敗ストップを大黒柱に託した。