米メディアが特集「大リーグの今オフ5大疑問」 FA市場はどこまで冷え込むか

2020年11月10日 09時13分

カブス・ブライアント(ロイター=USA TODAY)

 米CBSスポーツ(電子版)は9日(日本時間10日)に「MLB、オフシーズンの5大疑問」というタイトルの特集記事を掲載した。

 今季は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で60試合制の短縮シーズンや無観客試合、両リーグでのDH制など、大きな変更を余儀なくされた。記事ではまず、全球団が減収減益となったことから①「FA市場はどれほどまでに冷え切ってしまうのか」という疑問を投げかけた。

 ②「どのスター選手がトレードされることになるのか」。チームによってはFA選手らの獲得資金以上の問題を抱えているが、記事では移籍の噂が出ているいずれも強打の内野手のインディアンスのリンドー、カブスのブライアント、ロッキーズのアレナドの名前を挙げた。

 ③「21年はノーマルなシーズンになるのか」

 ④「延長タイブレーク制、ダブルヘッダーの7イニング制など、どのルール変更が21年も繰り返されるのか」

 ⑤「年俸調停の権利取得前に、有望選手らが長期契約を結ぶケースが頻発するのか」

 米国では新型コロナウイルスの感染者が約1000万人と急増。状況はますます悪化している。来季は4月1日(同2日)開幕の予定だが、無事にスタートできるかどうか。

【関連記事】