【センバツ】市和歌山 ロッテ新人開幕マスクのOB松川から闘魂注入「素晴らしい」と半田監督

2022年03月26日 12時27分

第8日は天候不良で27日に順延となった(東スポWeb)
第8日は天候不良で27日に順延となった(東スポWeb)

 第94回選抜高校野球大会(甲子園)の第8日は26日、天候不良のため翌27日に順延となった。この日の2回戦で明秀日立(茨城)と対戦する予定だった市和歌山は甲子園の室内練習場で2時間にわたり、主に打撃を中心に調整。終了後、オンライン会見に応じた半田真一監督(41)は対戦相手に関して「攻撃力が非常に高いチーム。1番から9番までしっかり振れているという印象。追い込まれてからもしっかり粘りを見せている。厳しい戦いになる」とあらためて警戒心を強めた。

 一方、前日25日にロッテの開幕戦でスタメンマスクを被り、チームを勝利に導いた同校OBのドラフト1位ルーキー・松川虎生捕手(18)についても「昨日全員でホテルで観戦した。オープニングゲームで本当に素晴らしいなという印象が第一」と目を細めた。

 また、松川と同じ捕手の松村祥吾主将(3年)も「後輩の僕たちも頑張らなきゃいけないと思った」とコメント。松川からはLINEで「甲子園は思い切ってやれ。しっかり楽しめ」とのメッセージも受けており、偉大な先輩の活躍から他のナインとともに闘魂を注入されている様子だった。

関連タグ: