中日は21日の阪神戦(バンテリン)に6―2で勝利。2カード連続の勝ち越しに成功し、借金を10まで減らした。首位・阪神を相手に2試合連続で6得点を奪うなど、この日も竜打線がつながった。投げては5回から登板した田島が4年ぶり勝利投手となるなど、中継ぎ陣が無失点リレーで踏ん張った。
以下は与田剛監督(55)の一問一答。
――初回は四球を選んだ渡辺が二盗を決めるなど機動力を使って先制
与田監督 これはずっと言い続けていること。こういうのをどんどん形にしていくこと。選手たちが動かなければ話にならないので、それがいい結果になっていく。これをどんどん増やしてくれればいい。
――溝脇は足を生かして4安打をマーク
与田監督 調子が悪いときも必死で練習をしていた成果が、今日はいい形になった。明日以降もまた続けてほしい。
――1点リードの4回無死一、三塁で先発ロドリゲスに代打・福田が2点適時二塁打
与田監督 とにかく点を取れるチャンスは取りにいく。そこで福田が期待に応えてくれた。そういうことができれば勝てる、できなければ、負けるという単純なこと。選手が頑張ってくれれば、こういう形になる。
――4回は溝脇が一、二塁間へ転がす絶妙なセーフティバント
与田監督 練習している成果が出たのでは。いろんな戦術で、われわれがベンチから(指示を)出さなくても彼らが動いてくれることもあれば、本人たちの意識もある。とにかくやってきたことをゲームでどんどんやってくれればいい。
――4回は堂上が安打後、送球エラーを見てすかさず二塁を奪った
与田監督 走塁に関しては次の塁という評価をしている。(4回に適時二塁打後)福田も遊ゴロでの三塁への走塁もそうだし、そういう目立たないところで、安打だけでなく、次の塁へ進むのは評価している。
――2カード連続勝ち越しに成功
与田監督 いつも言う通り、とにかく一つでも多く勝っていかないといけない立場なので。それだけです。












