赤ヘルの仕事人が球宴で大暴れ! 全セの広島・菊池涼介内野手(31)が「マイナビオールスターゲーム2021」第1戦(16日、メットライフ)で1アーチを含む4打数4安打2打点の活躍を見せ、MVPの賞金300万円を受賞した。
全セの7番・二塁で先発した菊池涼は、まずは3回に西武・今井から左前打のチーム初安打をマーク。5回には3番手の日本ハム・上沢)から右前打、さらに2―3で迎えた6回二死二塁から、同じく上沢から左翼席へ逆転2ランと全セの攻撃陣をけん引した。
同点で迎えた9回にもロッテ・益田から右前打を放ち、勝ち越しの場面を演出。4打数4安打2打点で、文句なしのMVP選出となった。
埼玉県所沢市のメットライフドームにほど近い、東京都の東大和市出身の31歳にとっては「(実家から)自転車で来られるような近い球場で、ほぼ地元ということで、そこで活躍できて本当に良かった」。少年時代に何度も西武の試合を見に来た思い出の地だという。
今回で7回目の出場となったオールスターも「本当に1回も賞をとったことがなかったので。それが西武(メットライフ)ドームという思い出の深い場所でMVPが取れたのは、うれしく思っています」と〝準・地元〟でゲットした勲章に感慨深げだった。












