阪神・嶌村聡球団本部長が30日に報道陣の取材に応対。ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)の早期決着に向け、球団としてサポートしていく方針を示した。
11月1日からポスティングシステムの申請がスタートする。一方でMLBの現行の労使協定は12月1日に失効。新協定が合意に至らなければロックアウトに突入する可能性が高く、契約交渉が全面的にストップする恐れもある。
それだけに早期決着は佐藤にとっても重要となる。嶌村本部長は「速やかにしたいなと思っている」と現状を説明。「そこは当然そうした方が彼のためでもあるということですので。今日現時点ではそういうコメントにさせていただきたい。当然そうしたいなと思っております」と迅速に手続きを進める意向を示した。
佐藤は今季打率3割6厘、106打点、39本塁打で3冠王に輝き、球団初のリーグ連覇に貢献。シーズン終了後の189日にポスティングシステムを利用したメジャー移籍を球団から容認されていた。












