巨人の一軍打撃コーチに就任した清水隆行コーチ(53)が30日、秋季キャンプ初日を迎え、松井巨人を支える意気込みを語った。
清水コーチは新体制での初日を迎え、「また同じ方向を見て、一緒に戦えるというワクワクした部分と、非常に難しいところも理解しているので、そういった部分の緊張感と両方あります」と心境を明かした。
2015年までコーチを務めて以来の復帰で、松井監督、由伸ヘッドコーチ、清水打撃コーチの3人がそろってチームに在籍するのは2002年以来。現役時代をともに過ごした仲間たちとの再タッグが実現する。
松井監督の就任が電撃発表されたのは、1週間前の23日だった。慌ただしい日々の中、就任要請を受けた時期については「どうでしょうか。なんて言いますかね。ついこの間です」と明言を避けつつ、「『また一緒に』ということで声をかけていただきました」と打診の経緯を明かした。
現役時代をともに戦ったOBとして、松井監督の就任には感慨もひとしおだ。「(いつか監督に)それは思っていましたし、当時の仲間たちはみんなそういう思いを持っていたと思います。それがいよいよというか、そういう時が来たんだなという印象です」と語った。
さらに、「相当な覚悟で臨まれると思いますし、なんとか微力ではあるんですけど、戦いの場に戻る中で、僕自身も一緒に後ろから戦っていきたい」と決意を示した。












