ドジャースの大谷翔平投手(32)はMLBだけではなく、北米4大スポーツの顔だ――。米オンライン賭けサイト「ファンデュエル」公式X(旧ツイッター)は26日(日本時間27日)に「北米4大スポーツのトップ10アスリート」を発表し、1位は大谷、2位はNFLチーフスのQBパトリック・マホームズ、NHLオイラーズのコナー・マクデビッドと並んだ。
同賭けサイト「ドラフトキングス・スポーツ」公式Xも「現時点で4大リーグのトップ10に入る選手」を発表した。1位は大谷、2位はNBAスパーズのビクター・ウェバンヤマ、3位はNFLビルズのQBジョシュ・アレンだった。
大谷は今季、投手で14試合に先発して、8勝2敗、防御率1・79。打者では打率2割7分5厘、30本塁打、81打点と21年以降では最も悪かった。
また、左ヒザと右上腕二頭筋を痛めた影響で絶不調に陥り、8月18日の30号を最後にレギュラーシーズンを86打席ノーアーチで終えた。15日(同16日)のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦の2回に3ランを放ったが実に116打席ぶりだった。大谷の不振も響き、チームはNLCSを4連敗で敗退した。それでも両サイトで1位に輝いたのは21年以降、MLB3位の263本塁打、43勝の積み重ねが評価されたということだろう。
それでも残念ながらファンから異論が殺到している。
「現状を基準にすると大谷はMLBのトップ10に入ってもいない」
「ひどいリストだ。大谷は7月から調子が悪いので2位だ」
「1位(笑い)」
「大谷は現在、打撃も投球もできません」
「大谷はナンバーワンではない」
「一体、誰がこのリストを作ったんだ?」
史上7人目の「40―40」を達成し、ナ・リーグMVPの最有力候補であるカブスのPCAことピート・クローアームストロングが圏外のため、「PCAが今年成し遂げたことを考えれば、彼を外すのは信じられない」「PCAはどこいる」「PCAは引退したのか」などの書き込みもあった。












