今季限りでの引退を表明したドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)がチーム内のベテラン選手による「特別のグループ」の存在を明かした。
「MLBネットワーク」に出演したロハスは年齢の近いムーキー・ベッツ内野手(34)、マックス・マンシー内野手(36)、フレディ・フリーマン内野手(37)、キケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(35)と親密な関係にあることを告白。「僕たちは『ビエヒトス』(スペイン語で老人たち)と呼ばれています。最初は『恐竜』だとか『ベテラン選手』『年寄り連中』なんて呼ばれていたんです。僕たちにまだやれる力があるのか、周囲は疑問に思っていたのでしょう。でも、僕たちは自分たちにまだやれるということを、ある形で世界に証明してみせました」とロハスは明かした。
今季、ドジャースのロースター全体の平均年齢はメジャー最高齢となる30・8歳。この〝老人組〟が平均年齢を押し上げたのは確かだが、5人の存在抜きには2024、25年の世界一連覇はありえなかったであろう。
ロハスが現役を退き、今オフFAになるキケの去就は不透明。寂しくなるが、来季も残った〝老人組〟がチームの勝利に貢献してくれるだろう。












