アストロズ・今井達也投手(28)にヤンキース移籍説が浮上した。米メディア「ベースボール・トレード・バリュー(BTV)」が26日(日本時間27日)、アストロズ側が今井とジェレミー・ペーニャ内野手(29)を、ヤンキース側がライアン・マクマホン内野手(31)、エルマー・ロドリゲス投手(23)、ライアン・ウェザーズ投手(26)を放出する2対3の大型トレードプランを報じた。
メジャー1年目となった今井は今季23試合に登板して6勝4敗、防御率4・93。先発登板は15試合で8月からリリーフに配置転換された。ペーニャは2022年のワールドシリーズでMVPに輝いた主力で、正遊撃手として今季、22本塁打を放っている。
一方、ヤンキースのマクマホンは正三塁手だが、今季は打率2割1分3厘、11本塁打と低迷。右腕ロドリゲスはチームの投手プロスペクト1位で今季、メジャーデビューを果たし、6試合に登板して0勝3敗、防御率5・40。左腕ウェザーズは25試合に先発して5勝8敗、防御率3・60の成績を残した。
この報道を受けたニューヨークメディア「ヘビー」は「ヤンキースは遊撃手の問題、投手陣の課題、そして総年俸の管理という三つの難題を抱えている。(マクマホンの)この割高な契約を解消することが、今オフシーズンの優先事項の一つとなる可能性が高い」と指摘。今井に関しては「70イニング以上を投げた投手の中で、彼ほど多くの四球を与えた投手はいなかった。ヤンキースがこの取引を検討するにあたっては、今井をライオンズ時代の姿に戻せると確信できるかどうかが鍵となるだろう」と解説した。













