ポストシ―ズン好調のマックス・マンシー内野手(36)が11日(日本時間12日)からのブルワーズとのリーグ優勝決定戦に向けて〝怪気炎〟を上げている。
ポッドキャスト「ファウルテリトリー」に出演したマンシーは初戦の先発が有力視される防御率1位の難敵ミジオロウスキー対策について「僕らの場合は先発投手対策はその日の当日にするんだ。シリーズまではブルペンや守備などの準備に当てる。当日になったらその日の先発投手に焦点を当てる。数日間ずっと同じ投手のことをやっていると、その翌日に投手に対して頭を切り替えるのが難しいからね」などと〝ドジャース式〟を明かしている。
ここまで4試合で3本塁打と無類の勝負強さを発揮。下位打順の〝脇役〟の印象が奏功していると見ており「このロースターの中で少し目立たない位置にいることが今の僕の居心地のよさなんだ。昔からそういうのが好き。僕にとっては楽しんだ。なんだか〝隠れた巨人〟という存在でいられる気がする。相手がほかの選手を警戒しているスキに不意打ちを食らわせることができる。今の立ち位置に満足しているよ」と笑顔を見せている。
長打力が魅力のマンシーだが、主砲にならずに気持ちはいつも脇役。相手が中軸を抑えたところでガツン、といくのが快感のようで「自分の役割が気に入っている。ずっと理解してきたし、気に入っている」とブルワーズ戦でも不意打ちの一撃を狙っている。












