中日は30日、ブライト健太外野手(27)、辻本倫太郎内野手(25)と来季の契約を結ばないことを発表した。

 ブライトは2021年のドラフト会議1位指名で上武大学から中日入り。昨年は代打の切り札として83試合に出場し、打率2割5分9厘、3本塁打、20打点と活躍したが、今季は5試合の出場(15打数1安打、打率0割7分1厘)にとどまった。

 辻本は2023年にドラフト3位で仙台大から中日入り。今季は2月28日の侍ジャパンとの壮行試合(バンテリン)で伊藤大海投手(日本ハム)からプロ入り初アーチを放つなどアピールし、開幕一軍入りを果たした。だがチャンスを生かせず4月23日に抹消。7月に再び一軍に昇格したものの8月4日に二軍落ち。今季は15試合に出場し、打率1割7分6厘、0本塁打、0打点の成績に終わった。

 前日(29日)には2020年にセ・リーグの最優秀中継ぎ投手に輝いた福敬登投手(34)をはじめ、三浦瑞樹投手(27)、尾田剛樹外野手(26)、育成選手の土生翔太投手(25)、津田啓史内野手(23)、川上理偉内野手(25)の6選手に来季の契約を結ばないことを通告しており、2日間で8選手がチームを去ることになった。