巨人の主催試合として福島で開催された9日の中日戦が悪天候に翻弄された。

 2回表の中日の攻撃前に雨で約20分間の中断を挟んだ後、試合は再開されたものの二死となったカウント途中で今度は雷によって中断。雨脚も強まり、ナインはグラウンドから引き揚げ、スタンドの観客にも注意が呼びかけられた。

 2度目の再開を待つ間、試合を中継したBS日テレのカメラが三塁側の中日ベンチ内を映していると、この日はスタメンから外れていたブライト健太外野手(26)が何やらバッチリとカメラ目線…。何かをやりそうな雰囲気を醸しだしていると、おもむろに胸を張りながら両脇を広げ、春日俊彰(オードリー)の「カスカスダンス」を披露。きっちりと「トゥース!」も決めて視聴者を喜ばせた。

 解説を務めた中畑清氏も「アハハハ」と大笑い。ファンもSNSなどで「ブライト春日」「何してんの」「ブライト健太、好きになりました」「ブライトで元気出た」「こういう選手は素晴らしい」「いいカメラパフォーマンスだ」と意外な行動に大爆笑だったようだ。

 なお、試合は二死無走者カウント1―2から再開され、巨人先発の井上が元チームメートの山本からボールを1球挟んで見逃し三振で仕留めて攻守交代となった。