阪神・高橋遥人投手(30)が8日に甲子園室内練習場でランニングメニューやキャッチボールで汗を流し、9日の広島戦(甲子園)に向けて最終調整を行った。
8日の広島戦は悪天候のため今季14度目の中止。9日も朝から大雨が予想されており、難しいコンディションでの登板となる可能性もある。左腕は「しっかり投げづらかったら土を入れてもらうとか、その場その場で対応していきたいですし、頭の中には入れてって感じですね」と雨対策も頭に入れた。
対する広島打線については「普通に打つし、つないでくるチームだと思うので、先頭を切ってメリハリのあるピッチングができれば。打線関係なく自分を崩さずにいければという感じです」と警戒した。
チームには優勝マジック「17」が点灯しているものの、2位・巨人とは3ゲーム差。リーグ連覇をかけた優勝争いも佳境を迎える中での一戦となる。「1つの要素でしかないんで、しっかり自分のボールを投げられるようにしていきたい」としつつ「より勝ちにこだわらなきゃいけないと思うんで、そういう意識を持ちながらっていう感じです」と勝利への思いを口にした。
2連敗中のチームを救うべく、エース左腕が聖地のマウンドで力強く腕を振る。












