体操男子で2024年パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)は〝サーフィン〟を通じ、さらなる進化を目指している。
19日に開幕するアジア大会(愛知)を前に、公式アンバサダーを務めるスイスの機械式時計ブランド「ノルケイン」のスペシャルムービーに出演。「日本で開催されるので、個人総合、団体、平行棒で金メダルの獲得、そして鉄棒でもメダル獲得を目指して、見ているみなさんの心をつかめるような演技をしたい。10月には世界選手権(オランダ)も控えているので、同様の結果を目指していきたい」と意気込みを語った。
サウナを愛する岡だが、オフには〝サーフィン〟にも取り組んでいる「サーフィンの大会に出てみたい」と笑った上で「サーフィンは肩のリハビリにもなるし、体操の動きと一致する瞬間があり、板に乗るところが着地の瞬間に似ていて、体操に紐づけながら行っている。着地する時は股関節を意識するが、板に乗る時も連動しているというのを考えて、やってみるかと思って始めたらできた」と明かした。
また屋外競技はさまざまな面でメリットがあると分析。「体操競技は室内で日光に当たらないことも多く、トレーナーの薦めもあり思い切ってサーフィンを始めた。オフも体操の一環で休んでいるので、体操にどうつなげるか、日々のケアだったり食事面だったり、体操の結果を出すために過ごしている」とケガの防止に役立てている。
他競技からも学びを得ている岡。アジア大会、世界選手権では表彰台の頂をつかんでみせる。












