テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス4回戦(7日=日本時間8日、ニューヨーク)、世界ランキング13位の大坂なおみ(28)は同2位のエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に1―6、4―6のストレートで敗れ、8強入りを逃した。同大会は2018年と20年に制覇。6年ぶり3度目の優勝を目指したが、無念の敗退となった。
そうした中、英紙「デーリー・メール」(電子版)は「大坂なおみが最新の〝滑稽な〟ファッションを披露した後、ファンから痛烈にいじられた。その後、全米オープンでストレート負けを喫して敗退した」と題する記事を掲載。この日の大坂が披露したド派手なファッションに注目した。
同記事では「大坂は、まだ1球も打たないうちから人々の視線を集めていた。分厚いフェイクファーの裏地が付いた、ひときわ目を引く大きすぎるフード付きコート姿でコートに入ってきたからだ。そのストリートウエア風の装いは、それまでの衣装とは違った印象だったが、大坂がコートで振るわなかった後、ファンたちはすぐにSNSでその服装をやゆし始めた」と記述。
その上で、SNS上から「大坂はおかしなコートを着て登場し、第1セットは一方的に押された。そんな行き過ぎた派手さはロッカールームに置いてきた方がいいのでは」「服装はいい。でも大事なのは、それに見合うプレーができるかどうかだ。スタイルだけでは試合は勝てない」「これは何だ、モデルの撮影会か。衣装が派手すぎる」などファンの批判的な反応を紹介した。
今大会でも大坂は奇抜な衣装で物議を醸してきたが、試合に負けたことで〝逆風〟が強まる格好となってしまった。













