テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス2回戦(3日=日本時間4日、ニューヨーク)過去2度優勝の大坂なおみ(28)は世界ランキング42位のカテリナ・シニアコバ(チェコ)に6―2、5―7、6―1で勝ち、2年連続で3回戦に進んだ。
1回戦で着用したド派手な衣装とは異なる白のドレスと白のウエアで登場した大坂は苦戦しながらも勝利。この白星により4大大会通算勝利数で杉山愛の84勝に次ぐ80勝と大台に乗せた。今大会のファイナル進出で杉山に並び、優勝ならば最多勝利となる。
大坂は「試合は本当にタフでした。第2セットでチャンスを逃した後、自分に少し厳しすぎたように感じました」とし「トイレ休憩を取って、少し気持ちを落ち着けてから戻ってきて、後悔しないように努めました」と語った。
英メディア「BBC」ば「大坂はNBAのレジェンド、アレン・アイバーソンにインスパイアされた衣装で1回戦に登場した後、木曜日(2回戦)にはテニスラケットの刺しゅうが施された白いドレスを着た」し、記録について「80勝を達成した2人目の日本人女性となった。また同一シーズンに4大大会すべてで3回戦に進出したのは2018年以来初めて」と伝えていた。












